ホームページは難しい そう思っていませんか?
「ワードでホームページ」は日本一簡単です!!目次 Microsoft Internet Explorer(IE) 3.二回目以降の起動方法 新しいバージョンがある時は、ホームページツールを起動した最初の画面(ホームページ選択)の、お知らせに最新バージョンのお知らせが表示されます。お知らせをクリックするとバージョンアップができます。
1. ダウンロードと起動の方法Microsoft Edgeには新旧2つのバージョンがあり、動作が違ってきます。区別は表示されるアイコンの形でわかりますので、お使いのバージョンがどちらかを確認してください。 Microsoft Edge(新 アイコンがこちらの形)Microsoft Edge(新)の場合は、上記の「ホームページツール・・・・」のリンクをクリックすると以下のように表示されるので、しばらくお待ちください。以下のように表示されたら「ファイルを開く」をクリックしてください。Microsoft Edge(旧 アイコンがこちらの形)Microsoft Edge(旧)の場合は、上記の「ホームページツール・・・・」のリンクをクリックすると以下のように表示されるので、「保存」をクリックしてください。次に以下のように表示されるので、「開く」をクリックするとホームページツールが起動します。 注意:最初の表示で「開く」をクリックしてしまうと、Microsoft Edgeの専用のダウンロードフォルダにファイルが保存されてしまいます。 (例:C:\Users\admin\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\TempState\Downloads) この場合、ホームページツールを終了すると、このフォルダの中身のファイルが全部削除されてしまうので、ご注意ください。 Google ChromeGoogle Chrome の場合は、上記の「ホームページツール・・・・」のリンクをクリックすると、Chromeの画面左下に以下のようにダウンロードされたことが表示されます。これをクリックするとホームページツールが起動します。 この場合、Cドライブのダウンロードフォルダ(例:C:\Users\admin\Downloads)にオプションファイルや、実行ログのファイル等が作成されますが、それが気になる方は「フォルダを開く」でフォルダを開いてください。 Microsoft Internet Explorer(IE)Microsoft Internet Explorer(IE)の場合は、上記の「ホームページツール・・・・」のリンクをクリックすると以下のように表示されるので、「保存」をクリックしてください。ダウンロードされて以下の画面が表示されるので、「ファイルを開く」をクリックしてください。 以下の画面が表示された場合は、「許可する」をクリックしてください。ホームページツールが起動します。 この場合、Cドライブのダウンロードフォルダ(例:C:\Users\admin\Downloads)にオプションファイルや、実行ログのファイル等が作成されますが、それが気になる方は「名前を付けて保存」をクリックしてください。
2.クリックした後の起動方法Excel2016、Excel2019の場合、起動時に以下のように「保護ビュー」が表示されたら、「編集を有効にする」をクリックしてください。 以下のように「セキュリティの警告」が表示されたら「コンテンツの有効化」をクリックしてください。 以下のようにログイン画面が表示されます。既にお申込みをされているお客様はご自分のユーザIDとパスワードを入力してください。お申し込みはこちらからお願いします。無料体験をされたいお客様は、以下のデモ用のユーザIDとパスワードを入力してください。
このように表示されたら、ホームページツールが起動しました。 この画面に表示されるホームページは、以下の通りとなります。 1番目:お申込みしたホームページツールのサイト(https://www.homepage2.work) 2番目以降:お申込みされたお客様のサイト 3.二回目以降の起動方法二回目以降の起動は、デスクトップに以下のようなショートカットが保存されているので、これをクリックしてください。ショートカット名についている番号(例:03_2A038)はバージョン番号を表します。 これを見るとお使いのバージョンがわかります。
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